サッカー好きのまとめブログ

サッカー関連の気になった記事を紹介していきます。

    2015/09

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    1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/27(日) 00:24:34.69 ID:???*.net
    ゲキサカ 9月27日(日)0時22分配信

    画像: Getty Images (ゲキサカ)

    [9.26 ブンデスリーガ第7節 ボルフスブルク1-1ハノーファー]

     ブンデスリーガは26日、第7節2日目を行い、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属するハノーファーは
    敵地でボルフスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。清武は故障から復帰後、4試合連続の先発出場。
    0-1の後半12分に今季初ゴールとなる同点弾を決め、チームの連敗を5で止めたが、今季初勝利は
    ならなかった。右太腿裏を負傷した酒井は欠場している。

     清武は前半21分、左サイドからドリブルで中に切れ込み、自ら右足でミドルシュートを打ったが、
    GKがキャッチ。同26分にはFWアルトゥル・ソビエフへ絶妙なスルーパスを通したが、ゴール前で
    ソビエフがもたつき、シュートはGKに阻まれた。

     前半30分にも清武が中央をMFマヌエル・シュミデバッハとのワンツーで突破しようとした
    ところでつぶされたが、ノーファウルの判定。トップ下の位置で再三、チャンスに絡んだが、
    ゴールにはつながらず、逆にボルフスブルクは前半40分、MFダニエル・カリジウリの右クロスに
    FWバス・ドストが頭で合わせ、先制点を奪った。

     1点ビハインドで前半を折り返したハノーファーだが、後半12分、シュミデバッハが右サイドから
    アーリークロスを入れると、ゴール前に走り込んだ清武が胸トラップからノーバウンドで倒れ込み
    ながら右足ボレー。豪快にゴールネットを揺らす清武の今季初ゴールで1-1の同点に追いついた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-01134421-gekisaka-socc

    2 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/27(日) 00:24:52.09 ID:???*.net
     今季初勝利を目指し、勢いに乗って逆転まで持ち込みたいハノーファーだが、
    ボルフスブルクの攻勢に耐える時間が続く。それでも後半34分、途中出場のMF
    マキシミリアン・アーノルドのシュートはGKロン・ロバート・ツィーラーがセーブ。
    清武も後半37分に交代となり、試合はそのまま1-1でタイムアップを迎えた。

     昨季2位のボルフスブルク相手にアウェーで勝ち点1を獲得したハノーファー。
    連敗は5でストップしたが、開幕から2分5敗となり、7試合を終えていまだ初勝利を
    挙げられず、最下位に低迷している。
    【【ゴール&スルーパスGIFあり】清武、胸トラップからの芸術的なボレー! ヴォルフスブルクと引き分ける】の続きを読む

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    362 名前:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/25(金) 12:37:01.42 ID:CkJ4aw6R0.net [2/2]
         ルーニー オーウェン

     J・コール          ベッカム
         ジェラード ランパード

    A・コール ファーディナンド テリー ネビル
         

    このメンツでW杯ではダメダメだったんだよな
    やっぱ郵便ポストの方がマシと言われたGKが穴だったんかな
    【【イングランド代表】 このメンツでW杯ではダメダメだったんだよな 【ジェラード・ランパード】】の続きを読む

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    74 U-名無しさん@実況・\(^o^)/です sage 2015/09/24(木) 14:26:01.47 ID:KhrLGf6a0.net
    ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ開催について 
    http://jefunited.co.jp/sp/news/2015/09/homegame/14430684004246.html

    ユニフォームが想像以上に犬




    【フィールドプレーヤー】
    image

    image



    【ゴールキーパー】
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    【【犬】ジェフ千葉レジェンドマッチのユニが想像以上に犬【犬】】の続きを読む

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/09/23(水) 05:26:32.02 ID:???*.net
    バイエルン・ミュンヘン 5 - 1 ヴォルフスブルク

       0 - 1   26 カリジューリ
       1 - 1   51 レヴァンドフスキ
       2 - 1   52 レヴァンドフスキ
       3 - 1   55 レヴァンドフスキ
       4 - 1   57 レヴァンドフスキ
       5 - 1   60 レヴァンドフスキ

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786882

    22日に行われたブンデスリーガ第6節、バイエルン・ミュンヘン対ヴォルフスブルクの一戦は、5-1でホームのバイエルンが勝利した。
    バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキが、ブンデスリーガ史上最速ハットトリックを達成している。

    前半はアウェーのヴォルフスブルクが良い形で試合を進める。
    バイエルンの一強体制に終止符を打ちたいヴォルフスブルクは、26分に先制した。敵陣中央からドラクスラーが右へ展開すると、
    走り込んだカリジューリが右足でトラップ。ペナルティーエリア右で右足を振り抜き、ゴール右に突き刺した。

    バイエルンはその後も集中力を欠く場面がある。それを象徴するのが38分のプレーだ。
    守備範囲の広さに自信を持つGKノイアーがかなり高い位置まで飛び出すが、ボールをクリアしきれない。

    すると、ヴォルフスブルクはハーフウェーライン手前からギラボギががら空きとなったゴールを狙う。
    このシュートは左ポストに当たって枠を外れ、ノイアーが安堵した。

    1点を追うバイエルン。グアルディオラは後半のスタート時にチアゴとベルナトを下げて、
    レヴァンドフスキとハビ・マルティネスを投入する。この交代策は、指揮官の予想を上回る効果を生んだ。

    51分、右サイドからグラウンダーのボールが入ると、ビダルがヒールで落とし、ミュラーが引き取ってゴールを目指す。
    これはDFにブロックされるも、ゴール前のレヴァンドフスキが押し込んで同点に追いついた。

    続く52分もレヴァンドフスキ。自身の前が空いた瞬間にペナルティーエリア手前から右足でミドルシュートを放ち、あっという間に逆転する。
    さらに55分にもレヴァンドフスキがゴールを挙げて、ハットトリックを達成。3分19秒でのハットトリックは、ブンデスリーガ史上最速とのことだ。

    だが、まだ止まらない。57分、左からのクロスがDFに当たって中に入ると、レヴァンドフスキがボレーでとらえて4点目。
    60分には右からのクロスに鮮やかなジャンピングボレーで合わせて5点目を挙げてしまった。途中出場から15分で5得点という離れ業に、グアルディオラ監督もただ驚くばかりだった。

    一気に勝負を決めてしまったバイエルンは、落ち着いてボールをキープしつつ、さらなるゴールをうかがう。レヴァンドフスキが6点目に近づくこともあったが、その後はスコアが動かない。
    レヴァンドフスキの強烈なゴールラッシュの余韻が冷めやらぬまま、5-1で試合終了のホイッスルが鳴った。

    GOAL 9月23日(水)5時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000037-goal-socc

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/
    【【動画あり】9分間で5ゴール… レヴァンドフスキが化け物すぎる】の続きを読む

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/09/21(月) 03:31:51.91 ID:???*.net
    ブンデスリーガは20日、第5節3日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでレバークーゼンと対戦し、3-0で勝った。
    トップ下でフル出場した香川は前半19分の先制点をアシストすると、後半13分に自ら追加点。チームの開幕5連勝に大きく貢献した。

    開幕4連勝中の勢いそのままに立ち上がりから攻勢に出るドルトムントは前半14分にMFヘンリク・ムヒタリアンがMFイルカイ・ギュンドガンとのワンツーから強烈な右足ミドルを放つ。
    同15分には香川のサイドチェンジからMFヨナス・ホフマンが右サイドを抜け出し、マイナスの折り返しを香川がワンタッチで落とし、ギュンドガンが右足を振り抜いたが、ゴール左に外れた。

    先制は前半19分。自陣深い位置で相手のスローインをDFマッツ・フンメルスが跳ね返すと、こぼれ球をハーフウェーライン手前から香川が倒れ込みながら左足で前線にロングフィードを送る。
    GKベルント・レノがゴールを空けて飛び出すが、目測を誤ってクリアし切れず、ホフマンが無人のゴールへ右足で流し込んだ。

    香川は2試合ぶり今季3アシスト目。ドルトムントが先制に成功した。レバークーゼンも直後の前半20分、MFハカン・チャルハノールのスルーパスにFWハビエル・エルナンデスが抜け出したが、
    右足アウトサイドで狙ったシュートは枠を捉え切れない。同38分には今夏の移籍市場でドルトムントから加入したMFケビン・カンプルが右足でシュートを打ったが、GKロマン・ビュルキが抑えた。

    1点差で折り返した後半立ち上がりに両チームがビッグチャンスを迎える。ドルトムントは後半6分、MFユリアン・バイグルのスルーパスからFWピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール前に抜け出すが、
    GKが1対1でセーブ。レバークーゼンも直後にエルナンデスが決定機を迎え、後方から押し倒されたように見えたが、主審の笛は鳴らなかった。

    すると後半13分、ドルトムントは相手陣内でDFマティアス・ギンターがボールを奪い、右サイドに開いたホフマンにパス。縦に抜け出したホフマンがマイナスに入れたボールをギュンドガンが横につなぎ、
    ムヒタリアンのラストパスに香川が反応した。PA内右で受けると、競り合いながら右足アウトサイドでシュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、待望の追加点を奪った。

    香川のリーグ戦でのゴールは3試合ぶり今季2得点目で、ELプレーオフを含めると公式戦5ゴール目。後半19分にはホフマンに代わってMFアドナン・ヤヌザイがピッチに入った。
    同29分、ギンターが獲得したPKをオーバメヤンが決め、3-0。勝利を決定づけた。

    後半31分、右サイドのスペースを突いたオーバメヤンがマイナスのクロス。ヤヌザイが滑り込みながら左足で合わせたが、クロスバーを大きく越えた。
    ヤヌザイの後ろでは香川がより良い体勢で待っていたが、ボールは届かず、思わず大きなジェスチャーで悔しがった。

    最後まで攻め続けたドルトムントだが、試合は3-0で終了。開幕から無傷の5連勝で勝ち点を15に伸ばすと、得失点差でバイエルンを抑え(ドルトムント+15、バイエルン+13)、首位をキープした。
    DFBポカール、ELを含めると、公式戦11戦11勝。トーマス・トゥヘル新監督を迎えたドルトムントの快進撃はまだまだ止まらなそうだ。

    ゲキサカ 9月21日(月)2時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-01108669-gekisaka-socc


          [9.20 ブンデスリーガ第5節]

         ドルトムント3-0レバークーゼン

          1 - 0   19   ホフマン
          2 - 0   58   香川真司 '
          3 - 0   74   オバメヤン(PK)
     
    [ドルトムント]
    ビュルキ;フンメルス、パパスタソプロス■、ギンター、シュメルツァー、ホフマン(64分ヤヌザイ)、ギュンドアン、ムヒタリアン(81分ラモス)、香川真司、ヴァイグル、P・オバメヤン(88分カストロ)

    http://www.bundesliga.com/jp/

    動画(のちほど)
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/86782-borussia-dortmund-bayer-leverkusen-shinji-kagawa/

    1:2015/09/21(月) 02:22:41.95
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1442769761/
    【【プレーGIF大量】香川真司、右足アウトでゴラッソ!超ロングパスでアシストも!】の続きを読む

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    1 YG防衛軍 ★@\(^o^)/ sage 2015/09/17(木) 18:42:09.68 ID:???*.net
    圧倒的な攻撃力を持つチームが人気集める

    ついに15-16チャンピオンズリーグがスタートしたが、今季はどのクラブが優勝するのか。
    これはサッカーファンにとって毎年欠かせない話題となる。チャンピオンズリーグの優勝チームは
    サッカー界に1つのトレンドを作ることになり、昨季のバルセロナは組織化された現代サッカーに
    MSNを活かした爆発的な個の力で大会を制した。時代はカウンターなのか、それとも新たなトレンドが生まれるのか。
    『テレグラフ』は11人の記者に今季の優勝チームを予想してもらい、その結果を紹介している。

    1番人気:バルセロナ(6票)

    やはりMSNの存在が大きく、彼らを止められるDF陣は存在しないという意見が大半を占めた。
    しかしバルサが1番人気だったのはやや意外だ。昨季の強さは尋常ではなかったが、
    今季はFIFAからの制裁の影響で新戦力を充分に確保できていない。
    1月からはアルダ・トゥランらが合流する予定だが、相変わらずMSNの代わりがいない。
    昨季はMSNの1人も欠けずに大会を戦ったが、負傷や出場停止といった問題が出る恐れもある。
    頼りになるペドロ・ロドリゲスをチェルシーに放出してしまったことも大きく、MSNが欠けないことが優勝の最低条件となりそうだ。

    2番人気:チェルシー(3票)

    こちらも意外だ。チェルシーは現在プレミアリーグで絶不調だが、ここからジョゼ・モウリーニョがチームを立て直すはずとの意見が目立った。
    もちろん立て直しは不可能ではないが、今夏の補強プランが上手くはまらなかったのは気がかりだ。
    ただのモチベーション不足なら改善される可能性もあるが、ジョン・テリーのように衰えた選手をシーズン中に復活させるのは難しいだろう。
    元よりチェルシーは撃ち合いを制するチームではないため、守り切る力が必要になる。
    現在は守備が崩壊しているが、ここから立て直せるだろうか。

    3番人気:レアル・マドリード(1票)

    妥当な判断だろう。レアル・マドリードもバルセロナ同様にBBCが欠けると苦しくなるが、
    最終ラインから中盤にかけては選手層が充実している。
    チャンピオンズリーグで何より怖いのはディフェンスラインの選手が出場停止処分を受けることだ。
    カードをもらいやすいポジションであり、ベストメンバーではない最終ラインで守り切れるほど楽な大会ではない。
    その点、レアルはセルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、ペペと一線級のセンターバックが3枚揃う。
    ラファエル・ベニテス監督がターンオーバーなどで疲労が溜まらないようにコントロール出来れば、可能性は大きく広がるはずだ。

    3番人気:バイエルン・ミュンヘン(1票)

    懸案だったフランク・リベリとアリエン・ロッベンに代わるドウグラス・コスタを獲得し、縦へのスピードを取り戻しつつある。
    ペップ・グアルディオラは美しく勝つことをテーマに掲げているが、バイエルンが最も力を発揮するのは縦に速く仕掛けているときだ。
    コスタが好調を維持できれば良いところまで勝ち進めるだろう。
    同じグループにアーセナルくらいしかライバルがいないのも特徴で、まず決勝トーナメント進出は確実だ。
    気がかりなのは、グアルディオラがセンターバックにラフィーニャやダビド・アラバといった
    サイズの小さい選手を起用している点で、守備面でトラブルを抱える可能性もある。
    カウンター対策とビルドアップの質を向上させたい考えは分かるが、
    守備を固めてフィジカルで押し込んでくる相手には苦戦するかもしれない。

    11人が選んだ結果はこうなった。バルサ、レアル、バイエルンは昨季ベスト4に入ったチームで、期待度は高いだろう。
    構図としては、高い攻撃力で相手を圧倒する3チームと、手堅い守備でホーム&アウェイの制度を
    最大限活かして戦うチェルシーといったところか。この構図は昨季のベスト4とほとんど変わらない。
    チェルシーのところがユヴェントスになっただけで、やはり手堅く勝つチームは人気がない。
    バルサ、レアル、バイエルンが選ばれるのも、出場チームで爆発的な攻撃力を持っていると判断されるのがこの3チームしかないからだろう。

    この牙城を崩すのはアトレティコやチェルシーのような渋いチームか、
    それともマンチェスター・シティやPSGのような金満クラブか、今季も楽しみは尽きない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00010015-theworld-socc
    【【英紙記者予想】チャンピオンズリーグ優勝はどこだ!? レアルの意外な対戦成績も】の続きを読む

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    1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 00:30:46.32 ID:???*.net
    ブンデスリーガ第4節が12日に行われ、日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとシュトゥットガルトが対戦した。

    前節、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントに敗れ今シーズンの初黒星を喫したヘルタ・ベルリンはここまで1勝1分け1敗で11につけている。
    3連敗と苦しんでいるシュトゥットガルトをホームに迎えたこの一戦に原口は左MFで先発出場している。

    最初にチャンスを作ったのはヘルタ・ベルリン。7分左サイドから攻め上がり原口が左足でクロスボールを供給。
    これに中央でサロモンが頭で合わせたが、シュートは枠の上に外れた。すると14分、ヘルタ・ベルリンが先制に成功する。
    右サイド高い位置で得たスローインからチャンスを作ると、エリア内右でパスを受けた原口はワントラップから鋭い切り返しで相手DFをかわし、左足を振り抜いてゴール右隅にシュートを決めた。

    1点を追うシュトゥットガルトは23分にクリスティアン・ゲントナー、26分にはダニエル・ギンチェクにシュートチャンスが訪れたがいずれも枠を捉えられない。
    それでも36分、右サイドで得たFKのチャンスからシュトゥットガルトが同点に追いつく。
    キッカーを務めたフィリップ・コスティッチが左足でクロスを上げると、エリア内中央でフリーとなっていたトニ・シュニッチがヘディングシュートを叩き込み、試合は振り出しに戻る。

    追いつかれたヘルタ・ベルリンはさらにアクシデントに見舞われる。45分、スライディングタックルを受け負傷したロイ・ベーレンスがヴェダド・イビシェヴィッチとの交代を余儀なくされた。
    しかしその直後の前半アディショナルタイム3分、ヘルタ・ベルリンが勝ち越しゴールを挙げる。
    右サイドのセットプレーの流れからエリア外にこぼれたボールをファビアン・ルステンベルガーが豪快にボレー。
    強烈なシュートはGKの手を弾いてゴール右隅に突き刺さった。

    試合はこのままホームのヘルタ・ベルリン2-1とリードし前半を折り返す。

    後半に入って55分、シュトゥットガルトはマーティン・ハルニックに代えてロビー・クルーズを投入した。
    すると直後の56分、左サイドで得たセットプレーから前半にヘディングシュートを決めたシュニッチがまたも頭で合わせたが、ここは枠を捉えられなかった。

    ヘルタ・ベルリンは69分、左サイドでボールを受けた原口がエリア手前のカルーへパスを送ると、
    ドリブルで持ち出したカルーがミドルシュートを狙ったが、DFにブロックされてしまった。
    直後の70分にはシュトゥットガルトにチャンス。右サイドのアレクサンドル・マクシムがカットインから右足でミドルを狙ったが、低い弾道のシュートはわずかにゴール左に外れた。

    73分、ヘルタ・ベルリンはカルーを下げてニクラス・シュタークを投入する。一方のシュトゥットガルトも79分、ダニエル・ディダヴィに代えてアリアニト・フェラティをピッチに送った。
    ヘルタ・ベルリンはさらに82分、ペア・シェルブレットとの交代でアレクサンダー・バウムヨハンが投入された。

    後半は互いに決定機を作ることができず、終盤には同点ゴールを目指すシュトゥットガルトが押しこむ時間が増えたがしっかり守ったヘルタ・ベルリンが2-1で逃げ切り、今シーズン2勝目を挙げた

    次節、ヘルタ・ベルリンはアウェーでヴォルフスブルクと、シュトゥットガルトはホームでDF内田篤人が所属するシャルケと対戦する。

    【スコア】
    ヘルタ・ベルリン 2-1 シュトゥットガルト

    【得点者】
    1-0 14分 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
    1-1 36分 トニ・シュニッチ(シュトゥットガルト)
    2-1 45分+3 ファビアン・ルステンベルガー(ヘルタ・ベルリン)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00349345-soccerk-socc
    SOCCER KING 9月13日(日)0時26分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00349345-soccerk-socc.view-000

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ger/ger-10786870.html
    【【ゴール動画あり】原口元気、今季初ゴールで先制!スーパーゴールも生まれシュトゥットに辛勝】の続きを読む

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    1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/13(日) 00:21:15.80 ID:???*.net
    2015年9月12日(土) キックオフ:22:30 / 試合会場:HDIアレーナ

    ハノーファー96 2-4 ボルシア・ドルトムント

    1-0 アルトゥル・ソビエフ 前半18分
    1-1 ピエール・エメリク・オーバメヤン 前半35分(フェリペのファウルでPK)
    1-2 ヘンリク・ムヒタルヤン 前半44分
    2-2 アルトゥル・ソビエフ 後半8分
    2-3 O.G.(フェリペ) 後半22分
    2-4 ピエール・エメリク・オーバメヤン 後半40分(フェリペのハンドでPK)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786869


    ※関連まとめ
    【ゴール動画あり】原口元気、今季初ゴールで先制!スーパーゴールも生まれシュトゥットに辛勝




    【【ゴール動画&GIF】香川クロス、清武ロングスルーパスで起点!しかし偽ダンテの攻守にわたる活躍?が主な話題に】の続きを読む

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    スレタイ【ギグスVSフィーゴ】




    1 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/09/09(水) 13:42:53.80 ID:6X5YutAg0.net
    どっちが上?




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    【【動画あり】ギグスVSフィーゴ、ランパードVSジェラード、ラウールVSビジャ… どっちが上?】の続きを読む

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    1 YG防衛軍 ★@\(^o^)/ sage 2015/09/09(水) 17:51:34.03 ID:???*.net
    失敗に終わったが原口のSB起用に見えた現実に即した戦い。

    中立地開催とはいえホーム並みの声援を受けたアフガニスタンは、
    完全にペナルティエリア内に引きこもったカンボジアと比べれば、積極的な守備をしてきた。

    例えばカンボジアは、右サイドで本田圭佑と酒井宏樹が連係すれば、局面の数的不利を受け入れて中央に人を割くことを優先したが、
    アフガニスタンはMFからボール保持者に食いついて来たので、日本が効率的に揺さぶればスペースが生まれた。
    特に斜めの動きにはついて来られず、再三日本はボックス内でもフリーの選手を作ることができた。

    象徴的なのが4点目のシーンで、香川真司が山口蛍にスルーパスを送った後は、受け手の山口以外にも、
    得点者の岡崎慎司、本田、さらにファーサイドで原口元気と4人がフリーだった。
    もちろん暑さやイレギュラーなバウンドが多発するピッチ条件は、テンポの良いパス回しを難しくした。

    しかし反面このレベルの試合では、むしろアウェーのほうがゴールを奪いやすいことを証明した。
    極端に低水準なジャッジもアジア2次予選ならではのものだったが、FK獲得を奨励していた
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督にとっては、ファウル誘発がことごとく成功したという点で原口の起用が成功した。

    ようやくハリルホジッチ監督も、少しずつ落ち着いてアジアの事情を理解しつつあるのかもしれない。
    終盤には酒井宏に代えて宇佐美貴史を送り込むと、代わりに原口を右SBで使ったが、
    今後はこうして現実に即した戦い方をひねり出していく可能性はある。

    2次予選では継続的な攻撃を受ける想定は要らない。今回思いついた原口のSBでの試用は、
    自身が右からクロスを上げてきた経験がほぼ皆無だったために失敗に終わった。
    一方で攻撃的資質が高く、キックの精度を持つ森重真人の押し上げやミドルシュート狙いは効果を見せた。
    2次予選に限れば、テーマは守備ではなくゴール奪取なのだ。

    相手がペナルティエリア内に人を集めてくるなら、逆にバイタルエリアが空く可能性が高まるので、
    ボランチもボール奪取力より攻撃的な打開策を優先していい。
    カンボジア戦での山口のミドルシュートの精度を見れば柴崎岳の起用が得策だし、
    左SBも同サイドから切り返し抜きにクロスを送れる太田宏介のような人材を用意するべきだろう。

    2次予選で試すべきは3年後に主力を脅かす可能性のある人材。

    もっともハリルホジッチ監督の命題は、ワールドカップで結果を出すことだ。
    いくらアジア2次予選で大量点を奪っても、それが必ずしもチームの強化につながらないことは、
    すでに前任のザック時代に証明されている。
    今回の連戦ではスタメンがひとりしか変わらず、大量リードの展開でも、交代もマンネリ気味で手際も良くなかった。
    練習時間が確保できないことを嘆く指揮官は、コンビネーション熟成のためにスタメンを固め
    少しずつ別の組み合わせを探っていく心算なのだろう。

    だがロシア大会本番までに残された3年間で、2次予選はどんなに大胆な実験も可能な数少ないチャンスだ。
    逆に欧州組が軸を成す中心選手たちにとっては、何も得るものがないどころか、失うものだけが膨らむリスクも抱えている。

    早急に技術委員会は、指揮官との綿密な話し合いを行ない、ロシア・ワールドカップまでのロードマップを書き換えるべきだ。
    2次予選で本当に試すべきなのは、3年後に主力を脅かす可能性のある人材で、個人的には五輪代表の強化の場に充てるのが理想だと思う。

    現状で欧州組の最大の強化策は、所属チームで試合に出続けることだ。
    一方で技術委員会が考えるべきなのは、それを追いかける国内組との断層を、これ以上広げずに効果的な代謝を進めていくためのプランだと思う。

    文:加部 究(スポーツライター)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00010012-sdigestw-socc&p=2
    【日本代表の現行のメンバー選考・強化策がW杯本番につながるのか?】の続きを読む

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