サッカー好きのまとめブログ

サッカー関連の気になった記事を紹介していきます。

    バイエルン・ミュンヘン

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    1 YG防衛軍 ★@\(^o^)/ sage 2015/10/16(金) 13:59:29.43 ID:???*.net
     リバプールの指揮官に就任したユルゲン・クロップ監督が、将来的にバイエルンの
    ポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキが獲得できるかどうかを確認する作業を進めているようだ。
    『フィチャヘス』の報道を『デイリースター』など英国複数メディアが伝えている。

     報道によると、クロップ監督はレワンドフスキを獲得することが可能かどうかについて、
    レワンドフスキの代理人と会って話し合う予定なのだという。現在、レワンドフスキは2019年の6月30日まで
    バイエルンとの契約を結んでいる。しかし、レワンドフスキの代理人は、契約が切れる前にバイエルンを去る
    可能性はあることを示唆しており、その確認を取るものとみられる。

     ただ、今季バイエルンで13試合で21ゴールを決めて、キャリアのピークを迎えている27歳ストライカーの
    獲得には、莫大な移籍金が必要になるとみられている。ドルトムントで4シーズンを過ごした愛弟子だが、
    獲得にはいくつもの障害がありそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-01219475-gekisaka-socc
    【リヴァプール新監督クロップ、レヴァンドフスキ獲り?】の続きを読む

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/09/23(水) 05:26:32.02 ID:???*.net
    バイエルン・ミュンヘン 5 - 1 ヴォルフスブルク

       0 - 1   26 カリジューリ
       1 - 1   51 レヴァンドフスキ
       2 - 1   52 レヴァンドフスキ
       3 - 1   55 レヴァンドフスキ
       4 - 1   57 レヴァンドフスキ
       5 - 1   60 レヴァンドフスキ

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786882

    22日に行われたブンデスリーガ第6節、バイエルン・ミュンヘン対ヴォルフスブルクの一戦は、5-1でホームのバイエルンが勝利した。
    バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキが、ブンデスリーガ史上最速ハットトリックを達成している。

    前半はアウェーのヴォルフスブルクが良い形で試合を進める。
    バイエルンの一強体制に終止符を打ちたいヴォルフスブルクは、26分に先制した。敵陣中央からドラクスラーが右へ展開すると、
    走り込んだカリジューリが右足でトラップ。ペナルティーエリア右で右足を振り抜き、ゴール右に突き刺した。

    バイエルンはその後も集中力を欠く場面がある。それを象徴するのが38分のプレーだ。
    守備範囲の広さに自信を持つGKノイアーがかなり高い位置まで飛び出すが、ボールをクリアしきれない。

    すると、ヴォルフスブルクはハーフウェーライン手前からギラボギががら空きとなったゴールを狙う。
    このシュートは左ポストに当たって枠を外れ、ノイアーが安堵した。

    1点を追うバイエルン。グアルディオラは後半のスタート時にチアゴとベルナトを下げて、
    レヴァンドフスキとハビ・マルティネスを投入する。この交代策は、指揮官の予想を上回る効果を生んだ。

    51分、右サイドからグラウンダーのボールが入ると、ビダルがヒールで落とし、ミュラーが引き取ってゴールを目指す。
    これはDFにブロックされるも、ゴール前のレヴァンドフスキが押し込んで同点に追いついた。

    続く52分もレヴァンドフスキ。自身の前が空いた瞬間にペナルティーエリア手前から右足でミドルシュートを放ち、あっという間に逆転する。
    さらに55分にもレヴァンドフスキがゴールを挙げて、ハットトリックを達成。3分19秒でのハットトリックは、ブンデスリーガ史上最速とのことだ。

    だが、まだ止まらない。57分、左からのクロスがDFに当たって中に入ると、レヴァンドフスキがボレーでとらえて4点目。
    60分には右からのクロスに鮮やかなジャンピングボレーで合わせて5点目を挙げてしまった。途中出場から15分で5得点という離れ業に、グアルディオラ監督もただ驚くばかりだった。

    一気に勝負を決めてしまったバイエルンは、落ち着いてボールをキープしつつ、さらなるゴールをうかがう。レヴァンドフスキが6点目に近づくこともあったが、その後はスコアが動かない。
    レヴァンドフスキの強烈なゴールラッシュの余韻が冷めやらぬまま、5-1で試合終了のホイッスルが鳴った。

    GOAL 9月23日(水)5時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00000037-goal-socc

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/
    【【動画あり】9分間で5ゴール… レヴァンドフスキが化け物すぎる】の続きを読む

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    1 YG防衛軍 ★@\(^o^)/ sage 2015/09/17(木) 18:42:09.68 ID:???*.net
    圧倒的な攻撃力を持つチームが人気集める

    ついに15-16チャンピオンズリーグがスタートしたが、今季はどのクラブが優勝するのか。
    これはサッカーファンにとって毎年欠かせない話題となる。チャンピオンズリーグの優勝チームは
    サッカー界に1つのトレンドを作ることになり、昨季のバルセロナは組織化された現代サッカーに
    MSNを活かした爆発的な個の力で大会を制した。時代はカウンターなのか、それとも新たなトレンドが生まれるのか。
    『テレグラフ』は11人の記者に今季の優勝チームを予想してもらい、その結果を紹介している。

    1番人気:バルセロナ(6票)

    やはりMSNの存在が大きく、彼らを止められるDF陣は存在しないという意見が大半を占めた。
    しかしバルサが1番人気だったのはやや意外だ。昨季の強さは尋常ではなかったが、
    今季はFIFAからの制裁の影響で新戦力を充分に確保できていない。
    1月からはアルダ・トゥランらが合流する予定だが、相変わらずMSNの代わりがいない。
    昨季はMSNの1人も欠けずに大会を戦ったが、負傷や出場停止といった問題が出る恐れもある。
    頼りになるペドロ・ロドリゲスをチェルシーに放出してしまったことも大きく、MSNが欠けないことが優勝の最低条件となりそうだ。

    2番人気:チェルシー(3票)

    こちらも意外だ。チェルシーは現在プレミアリーグで絶不調だが、ここからジョゼ・モウリーニョがチームを立て直すはずとの意見が目立った。
    もちろん立て直しは不可能ではないが、今夏の補強プランが上手くはまらなかったのは気がかりだ。
    ただのモチベーション不足なら改善される可能性もあるが、ジョン・テリーのように衰えた選手をシーズン中に復活させるのは難しいだろう。
    元よりチェルシーは撃ち合いを制するチームではないため、守り切る力が必要になる。
    現在は守備が崩壊しているが、ここから立て直せるだろうか。

    3番人気:レアル・マドリード(1票)

    妥当な判断だろう。レアル・マドリードもバルセロナ同様にBBCが欠けると苦しくなるが、
    最終ラインから中盤にかけては選手層が充実している。
    チャンピオンズリーグで何より怖いのはディフェンスラインの選手が出場停止処分を受けることだ。
    カードをもらいやすいポジションであり、ベストメンバーではない最終ラインで守り切れるほど楽な大会ではない。
    その点、レアルはセルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、ペペと一線級のセンターバックが3枚揃う。
    ラファエル・ベニテス監督がターンオーバーなどで疲労が溜まらないようにコントロール出来れば、可能性は大きく広がるはずだ。

    3番人気:バイエルン・ミュンヘン(1票)

    懸案だったフランク・リベリとアリエン・ロッベンに代わるドウグラス・コスタを獲得し、縦へのスピードを取り戻しつつある。
    ペップ・グアルディオラは美しく勝つことをテーマに掲げているが、バイエルンが最も力を発揮するのは縦に速く仕掛けているときだ。
    コスタが好調を維持できれば良いところまで勝ち進めるだろう。
    同じグループにアーセナルくらいしかライバルがいないのも特徴で、まず決勝トーナメント進出は確実だ。
    気がかりなのは、グアルディオラがセンターバックにラフィーニャやダビド・アラバといった
    サイズの小さい選手を起用している点で、守備面でトラブルを抱える可能性もある。
    カウンター対策とビルドアップの質を向上させたい考えは分かるが、
    守備を固めてフィジカルで押し込んでくる相手には苦戦するかもしれない。

    11人が選んだ結果はこうなった。バルサ、レアル、バイエルンは昨季ベスト4に入ったチームで、期待度は高いだろう。
    構図としては、高い攻撃力で相手を圧倒する3チームと、手堅い守備でホーム&アウェイの制度を
    最大限活かして戦うチェルシーといったところか。この構図は昨季のベスト4とほとんど変わらない。
    チェルシーのところがユヴェントスになっただけで、やはり手堅く勝つチームは人気がない。
    バルサ、レアル、バイエルンが選ばれるのも、出場チームで爆発的な攻撃力を持っていると判断されるのがこの3チームしかないからだろう。

    この牙城を崩すのはアトレティコやチェルシーのような渋いチームか、
    それともマンチェスター・シティやPSGのような金満クラブか、今季も楽しみは尽きない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00010015-theworld-socc
    【【英紙記者予想】チャンピオンズリーグ優勝はどこだ!? レアルの意外な対戦成績も】の続きを読む

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    1 名前:Pumas ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/04/23(木) 22:47:39.50 ID:???*.net
    UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝第2戦が21日と22日に行われ、
    レアル・マドリー、バルセロナ、バイエルン、ユベントスの4クラブが準決勝進出を決めた。
    組み合わせ抽選会は、スイスのニヨンで日本時間24日午後7時から行われる。

    なお、注目の準決勝は来月5日、6日に第1戦が行われ、第2戦は同12日、13日に行われる。
    また、今季の決勝戦はベルリンのオリンピアシュタディオンで6月6日に開催される。

     以下、欧州カップ戦での対戦成績

    ■バルセロナ(スペイン)
    vs バイエルン:1勝2分5敗、9得点15失点
    vs ユベントス:2勝2分2敗、7得点6失点
    vs マドリー:2勝3分3敗、10得点13失点
    欧州カップ戦準決勝の成績:6勝8敗
    前回の準決勝:2012-13シーズン(●0-7 バイエルン)

    ■バイエルン(ドイツ)
    vs バルセロナ:5勝2分1敗、15得点9失点
    vs ユベントス:4勝1分3敗、11得点6失点
    vs マドリー:11勝2分9敗、33得点31失点
    欧州カップ戦準決勝の成績:10勝6敗
    前回の準決勝:2013-14シーズン(●0-5 R・マドリー)

    ■ユベントス(イタリア)
    vs バルセロナ:2勝2分2敗、6得点7失点
    vs バイエルン:3勝1分4敗、6得点11失点
    vs マドリー:7勝1分8敗、18得点16失点
    欧州カップ戦準決勝の成績:7勝3敗
    前回の準決勝:2002-03シーズン(○4-3 R・マドリー)

    ■レアル・マドリー(スペイン)
    vs バルセロナ:3勝3分2敗、13得点10失点
    vs バイエルン:9勝2分11敗、31得点33失点
    vs ユベントス:8勝1分7敗、16得点18失点
    欧州カップ戦準決勝の成績:13勝12敗
    前回の準決勝:2013-14シーズン(○5-0 バイエルン)

    ゲキサカ 4月23日(木)21時5分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00465592-gekisaka-socc

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/
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