サッカー好きのまとめブログ

サッカー関連の気になった記事を紹介していきます。

    長友佑都

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    1 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/02(月) 23:44:21.39 ID:???*.net
    サッカー:車ドゥリ、FAカップ優勝で引退の花道飾る
    http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/11/02/2015110200891_0.jpg

     「チャーミネーター」こと車ドゥリ(チャ・ドゥリ、35)が「韓国で最初で最後の優勝」を果たし、
    ピッチを去った。韓国プロサッカーリーグ・FCソウルの主将・車ドゥリは31日、ソウル・
    ワールドカップ・スタジアムで行われた仁川ユナイテッドとの2015ハナ銀行FAカップ決勝で
    右サイドバックとしてフルタイム出場、チームの3-1の勝利に貢献して引退した。FCソウルは
    同カップで優勝した。02年のデビューから13年を経てピッチを去る日、車ドゥリはしばらくの
    間、涙をこぼした。車ドゥリは今年3月に韓国代表を引退していた。

     車ドゥリは授賞式で、試合を見に来ていた父で元韓国代表・指導者の車範根(チャ・ボムグン)氏の
    首に優勝メダルをかけた。インタビューでは「父は『選手としても監督としてもこれまでたくさん
    優勝を経験してきた』とそれほど感動していない様子だった。すごい父親を持つと、いつも
    こうだ」と冗談を言って笑わせた。
    image

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/02/2015110200995.html
    【【チャドゥリスタ集合】元韓国代表チャ・ドゥリが現役引退】の続きを読む

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    1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[ageteoff] 投稿日:2015/07/01(水) 00:17:36.04 ID:???*.net
    ブラジル代表・ミランダがインテル移籍 昨季までAマドリードに所属

     30日付のブラジルの有力紙グロボは、サッカーの同国代表センター
    バックのミランダが、日本代表DF長友佑都が所属するイタリア1部リーグ
    (セリエA)のインテル・ミラノと契約したと報じた。

     30歳のミランダは昨季まで所属したスペインのアトレチコ・マドリードで
    リーグ優勝や欧州リーグ制覇に貢献。チリで開催されている南米選手権では
    ネイマール(バルセロナ)が1次リーグで出場停止処分を受けた後、主将を務めた。(共同)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150630/ser15063023360013-n1.html
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    1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/06/13(土) 10:35:48.91 ID:???*.net
    11日に横浜で行われたキリンチャレンジカップでイラク代表を4-0と一蹴し、ハリルホジッチ体制で3連勝を飾ったサッカー日本代表。
    翌12日のスポーツ紙は、前半5分に先制点をマークした本田圭佑(28=ACミラン)を1面で報じたが、ファンの間で立役者の一人として名前があがったのが
    、「背番号11」をつけフル代表初先発を果たした宇佐美貴史(23=ガンバ大阪)だ。

    鮮やかな個人技で攻撃を活性化すると、前半32分にはドリブル突破と絶妙アシストで岡崎慎司(29=マインツ)のゴールを演出。
    スタンドで観戦していた元背番号「11」の“カズ”こと三浦知良(48=横浜FC)も「躍動してたね」と絶賛するなどファンの評価もうなぎ上り。
    W杯予選に向け大きな弾みになったが、宇佐美の台頭は代表にとっていいことばかりではないようだ。
    「背番号11」がイラク戦であまりにも輝きを放ちすぎたせいで、逆に評価をガクンと落してしまったメンバーがいたからだ。

    真っ先にやり玉にあがったのは、香川真司(26=ドルトムント)。
    宇佐美とともに後半21分に退くまでトップ下でプレイしたものの、
    槙野智章(28=浦和レッズ)のアシストにつながったコーナーキック以外は精彩を欠いてしまった。
    ネット掲示板やSNSでは<肝心要の場面でトラップミス、判断ミス連発、ロスト>とミスを指摘され、
    <宇佐美と香川比べたらドリブルのキレが全然違った><アジリティもスプリントも若手に負けとるやろ>などと、厳しい声が多数を占めた。

    もう一人、“劣化”が指摘されたのが、DF長友佑都(28=インテル)だ。宇佐美と同じ左サイドで精力的に走り続けた“ダイナモ”には、
    <がんばってるけど、クロス下手すぎ>という声や、<宇佐美は足元にビタッっと止まるけど同じようなパスを長友に出したらアカンぞ>
    <宇佐美のせいで長友が走る下手くそにしか見えない>という指摘も。
    宇佐美のプレイが華麗すぎたことで、ファンには長友が技術不足と映ってしまったようだ。

    春先にバヒド・ハリルホジッチ代表監督(63)から体脂肪率の改善を要求された宇佐美は、Jリーグの試合中に全身けいれんを起こし、
    ほおもげっそり痩せこけるなど、ファンを心配させていたが、ようやくハリル監督の叱咤激励に報いる格好となった。

    欧州のビッグクラブで活躍する香川と長友がイラク戦での“汚名”を返上するには、どこかで新エースを圧倒するパフォーマンスを見せる必要がありそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150613-00000014-nkgendai-socc
    日刊ゲンダイ 6月13日(土)9時26分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150613-00000014-nkgendai-socc.view-000
    岡崎のゴールをアシスト
    【宇佐美の台頭でかすむ欧州組 香川と長友にサポが“ダメ出し”】の続きを読む

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    1 Pumas ★@\(^o^)/ sageteoff 2015/05/01(金) 13:13:10.74 ID:???*.net
    その口ぶりには、大いなる決意が込められていた。4月23日、日本協会の霜田正浩技術委員長は、
    集まった報道陣に対して「日本代表強化指針」を公表した。

    バヒド・ハリルホジッチ新監督のもとで反転攻勢を狙う日本の、いわば“旗印”のようなもの。
    策定の中心となった霜田委員長は「日本代表をどう強化していくかという指針を明確にしておきたい。そして広く発信していきたい」と力を込めた。

    この指針は、1次リーグで敗退した昨年のブラジルW杯、そして8強に終わった1月のアジア杯での反省を踏まえたものだという。

    柱は3つ。「原点回帰」「Japan’s Way」「世界基準へ」だ。「原点回帰」は、点を奪う、点を取られない、といった競技の本質に今一度立ち返るもの。
    Japan’s Way」はスピードやテクニック、組織力、そして運動量といった日本人の良さを生かそうというもの。
    そして「世界基準へ」では、フィジカルの強化、戦術的柔軟性、勝者のメンタリティの獲得をポイントに挙げた。

    特筆すべきは、課題の克服をテーマとした「世界基準へ」だろう。霜田委員長はこう続ける。
    「日本のストロングポイントを生かすことは、ザッケローニ監督もアギーレ監督もやってくれた。しかし、それだけでは世界でなかなか結果が出なかった。
    世界基準に到達するには何が必要かということ」。自分たちに何が足りないのかを認め、受け入れたうえで、強化を図る。マイクを握りしめて話す姿からは、強い覚悟をうかがわせた。

    とりわけ説明に熱を帯びたのが、「戦術的柔軟性」の部分だ。

    「自分たちのサッカーをやれば、相手がどんなチームでも関係ないということがずっと言われてきた。
    ただ、マレーシアに勝つのも、ブラジルに勝つのも、イタリアに勝つのも、方法論は変わって当然。相手がどういう戦い方をしてくるのか、
    どんなチームでどんなコンディションなのか。そういうのも含めて、戦術的な引き出しはたくさんないといけない」

    「どんな相手でも同じように戦って同じような負け方をする、同じような勝ち方をする、ではなく、したたかに勝ちたい。
    調子が悪くても、自分たちの望むサッカーができなくても、必ず国際試合では勝ち点を1以上取ってくる。勝ち点1、あるいは勝ち点3を取るには何をしないといけないのか。
    そういうところから逆算をして、したたかに戦いたい」

    これは、いわば「脱・自分たちのサッカー」宣言だろう。
    ブラジルW杯では「自分たちのサッカー」というフレーズがしきりに用いられ、主導権を握って攻撃的なサッカーを展開することを目指したが、
    結果は1次リーグ敗退に終わった。世界には自分たちのサッカーをしても勝てない相手がいること、
    そして、自分たちのサッカーを出すことすらできない相手がいることをいやというほど思い知らされた。

    ここから一歩先に進むには、1つのスタイルのみに固執するのではなく、自分たちのサッカーができなくても勝てるようなチーム作りが必要-。
    それが、ブラジルW杯、そしてアジア杯での惨敗を経て日本が導き出した答えだった。

    この指針はA代表だけでなく、U-15から始まる年代別代表から一貫させて強化のベースとしていくという。最後に霜田委員長はこう付け加えた。

    「相手に合わせたリアクションサッカーはしないというのを美徳のような感じでやってきた。
    もちろん、年代別代表から相手に合わせて全部やると自分たちが何をしたいかが分からなくなる。でもサッカーは相手があるスポーツ。
    目の前の相手に勝つにはどうしたらいいのか。自分たちがボールを持って好きなことをやるだけじゃなくて、相手からどうボールを奪うかとか、
    相手に自由にやらせないとか、そういうこともできないと上にはいけない」

    何よりもまず目指すのは勝利で、そのためには理想とするスタイルの一本槍ではいけない。協会の強化のトップがそう表明した意味は大きい。
    日本代表は今、一大転換点を迎えている。(伊藤昇)

    サンケイスポーツ 4月30日(木)15時43分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000532-sanspo-socc
    【「脱・自分たちのサッカー」日本代表が迎えた一大転換点】の続きを読む

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